婚活に重要な“男性目線”とは?

婚活に重要な“男性目線”とは?
女性であるみなさんと“男性目線”の考えを共有するにあたって、まずは女性自身の考え方から入ることが大事かと思います。
ですので、今回の「勝てる婚活塾」立ち上げにあたっての“女性視点”でのストーリーをからめてご紹介させていただきます。

結婚相談所では、女性は35歳を過ぎた瞬間、男性の選択肢から外れる

「結婚相談所では、女性は35歳を過ぎた瞬間、男性の選択肢から外れます」

この衝撃の言葉は友人の結婚相談所の事務スタッフが言っていた、本当の言葉です。

最初から、こんな重~いワードですみません。

私はこの言葉を聞いた瞬間、本当に憤慨してしまいました。

「なんて男って偉そうなの?」
「勝手なの?」
「女性は年齢を重ねて魅力を増すのよ!」

でも、婚活市場(?)では、買い手優先がここ数年の紛れもない事実。

確かに、出産のことを考えると、男性の気持ちもわからなくもない。

でも、そういうことを乗り越えてこそが結婚じゃないの???

だいたい日本の男はロリコンが多いっていうから、やっぱり年下がいいのかなぁ。
でも、美魔女ブームが来たんだから、もうちょっと年下君をゲットするチャンスだって…。

35歳を超えた婚活女子が立ち向かっている壁を前に、私は「でも・でも・でも…」を繰り返すのでした。

実際にアラフォー未婚の友人たちに聞いてみると、この「でも」は全く覆せない、私の想像以上にアラフォー女子にとってのハードルは異常に高かったのでした。

「婚活パーティも女性35歳以上は募集激減」

「結婚相談所からは男性の理想を下げるアドバイスばかり」

「仕事も出来そうにない年下男子にもフラれる」

などなど、そのほかの具体的な事例はネットの世界に溢れていますので割愛しますが、

「疲れた」

「どこまで頑張ればいいの?」

「心が折れる」

「もう、どうしていいのかわからない」

といった心の叫びを彼女たちは一様にあげていました。

私が特に驚いたのは、綺麗な女性陣も同様の境遇だったこと。

容姿端麗なら引く手もあまただと思っていたのですが……本当にショックでした。

私は、彼女たちが直面している状況に、驚き、そして男性に、婚活市場に怒り、でも、誰が悪いわけでもない現実に対して、言いようのない無力感に苛まれ、本当に哀しくなってしまったのでした。

それから、婚活書籍を読み漁り、ネットで莫大に検索しまくりました。

「自分の理想を明確にする」
「目標を定めて、スケジュールを立てる」
「男性に通用する「さしすせそ」を習得する」
「人脈を駆使して、出会いの場に参戦する!」

確かに、皆さんおっしゃっていることは正しいんですよね~。

でも、なぜか私にはピンとこない、モヤモヤっとしたものが心に残り、いやいや渦巻き、というか、ドンドン蓄積されていったのでした。

モヤモヤが晴れない日々

このモヤモヤを探すべく、私は、友人の男性Kに相談してみました。

すると、今までになかった意見が聞けると同時に、いろんなことが見えてきました。

っていうか、バケツの水をひっくり返されたように浴び、まさに目から鱗が落ちました!

これこそが、「勝てる婚活プロジェクト」の軸になる男性目線だったのです!!

私が得ていた今までの情報は、ほとんどが女性目線!

女性と男性では思考がそもそも違うので、女性が考えているようには男性が思っていないという事実が判明したわけです。

どういうことでしょうか!?

モヤモヤの本当の理由

私の思考の流れに沿って、順に説明させてください(^_^;)。

私が現状得ていた情報は大きく分けると2つ。

A.婚活を指導、情報を発信する人が「女性」のパターン

ひとつめは、婚活を指導、情報を発信する人が「女性」のパターン。

みなさん、婚活を見事に勝ち抜いてきた方々が「私のようにすればなれる!」という成功法則です。

「私は平凡だったけど」
「失敗を重ねながら」
「こんな私でも」

と言いながら、抜群の行動力と人脈を駆使して成功している方が多い(ように)と思いました。

私のモヤモヤ①は、

「ソレッテ アナタダカラ デキタノデハ---?」

です。

B.男性がこういうのが好き、嫌いというアンケート系

もうひとつが、男性がこういうのが好き、嫌いというアンケート系。

「こういう女性は嫌われる」
「ちょっとした態度に男性はドン引き!」

などなど。

私のモヤモヤ②は、

「ソレッテ ダンセイガワニモ モンダイアルノデハ---?」

です。

そして、ネット系にありがちな「ドン引き」「負け組」「悲惨」という過激な言葉を羅列する・・・。

記事をたくさんの人に読んでもらいたいとはいえ、「女性ってこういう言葉にすごく傷つくんですよ」っていうことを、言葉を大にして言いたい!

片やA.のパターンは、女性の主観過ぎる見解を、他人に当てはめることへの疑問。

片やB.のパターンは、男性側からの主観を、乱暴な言葉を絡めながら、一般論として吹聴することへの疑問。

この2つが私のモヤモヤの正体でした。

男性目線の大事さに気づかせてくれたKとの会話

彼との会話は本当に刺激的でした。

K「男なんて、女性を見た目で判断する生き物」
 「好きになったら、よっぽどオカシクなければつきあうんじゃないの?」

私「いえ、結婚なんですけど、、、」

K「結婚の前に、付き合うんだから、一緒でしょ。てか、普通でしょ」

私「やっぱ結婚だと性格が大事でしょ」

K「でも、斉藤和義の歌にも『君の顔が好きだ~、性格なんてものは頭の中で勝手に作り替えればいい』って言ってるじゃん」

と歌いだす始末。

私「いやいや女性は身だしなみも気を使い、料理教室にも通い、ネイルサロンも月一回通って、メイクも流行をしっかりチェックしてるんです!女性磨きに励んでるんだから、アンタの言う“見た目”はアンタたち以上に気を使っているんですけど!」

K「知らん」「見てない」

のひと言。

K「だいたい、それって女性が考える流行とか常識でしょ。俺ら男には関係ないし」

私「いや、でもメイクにしてもやっぱナチュラルメイクの方がいいでしょ?」

K「そんなもん、その人に似あっていれば大丈夫でしょ。じゃあさ、例えば、さっぱり顔の人がナチュラルメイクしたら薄い×薄いで、特徴ないじゃん!」

私「ムグ、確かに・・・」

K「それにみんなイッセイノーデ!で、同じ流行メイクして、同じ流行ファッションしたら、それこそ『若い』『キレイ』が勝つに決まってるじゃん」

私「それはそうだけど・・・」

K「女性は、みんなと一緒が好きだし、共感性を大事にする生き物だからなぁ~。まぁ女性と結婚したいのであれば女性の好みを究めればいいんじゃないの?ガハハ」

ここで、ハッと気づいたのです。

そうです!私たち女性が結婚する相手は男性だったのです。

そもそも、女性がみんなで「いいね~」って言い合ってることは男性には全く響いていなかったのです。

※例外はいますが、そういう繊細な男性は既に結婚しています。

この、ある意味当たり前のことに立ち返れば、答えはおのずと見えてきました。

ここでわかったことは2つの戦略の組み合わせです。

男性目線を意識する上で重要な、2つの戦略

その2つの戦略をお伝えしましょう。

①男は見た目で惹かれる、判断する

男性には太古から組み込まれた、“見た目を重視する”という本能があります。

彼らに悪気はないのです。

良いか悪いかではなく、彼ら男性陣の女性への本質を理解することが婚活の勝機なのです。

②自分の(見た目の)魅力は自分と同性が言う「魅力」では決してない

みんなと同じにすると素材の優劣で勝負が決まる。

つまり、みんな流行を追うと「若い」「キレイ」に勝ちが決まってしまうので、しっかりと自分の“似合う”を見極めること。

「孫子曰く、『彼を知り己を知れば百戦危うからず。彼を知らず己を知らざれば戦うごとに必ず危うし』の己を知るってことやね」とK。

そう、己を知る。

それも

自分が知る自分ではなく、

同性が教えてくれる自分でもなく、

男性がOKとなる自分を知ることなのです。

これが勝てる婚活プロジェクトで重要になる「男性目線」の考え方です。

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